不具合症状
黒文字の症状は「サポートチェック」、青文字の症状は「個別チェック」をご確認いただけますでしょうか。
【電源】
○電源が入らない。
○オフにならない。
○不安定。電源が入ったり切れたりする。
【メモリーカード】
○フォーマットを要求される。
○新しく購入したメモリーカードが使えない。
○録画されない。録画されていない。
○64GB、128GBメモリーカードを使う場合
○メモリーカードが入らない(固定されない)
【画面】
○画面にカードエラーが表示される(カスターサイズ、カードエラー)
○画面や映像が青い。
【操作】
○ボタン操作ができない。
【音声】
○録音されていない。
○音がならない(起動音)、音がならない(一部機能)
【配線】
○電源ケーブルの接触不良の疑い。
【アイドリングストップ・ハイブリット・省エネ機能】
○アイドリングストップ機能、ハイブリット機能、省エネ機能などを持つ、一般的なクルマとは異なる特殊車両。
【リアカメラ】
○本体画面にリアカメラが映らない。
サポートチェック
サポートチェックで不具合症状の原因を切り分けを行ってください。
「本体」、「メモリーカード」、「電源ケーブル」、「電源接続」、「使い方」などさまざまな要因が考えられます。
それは影響は無いと思われますが、意外と改善されるケースがございます。念のためにご確認いただけますでしょうか。
チェック1
チェック2
配線している場合、❶又は❷で動作するなら本体自体は問題ありません。電源の配線先をご調整ください。
チェック3
❶は起動のみチェック(カード無しでは記録しません。ボタンも操作できません)
❷はメモリーカードをフォーマットしてからお試しください(チェック4参照)
❸対応メモリーカードは、microSD規格 Class10(UHS-I)です。
※メモリーカード本体にUHS-I または英文字Uの中に「1」か「Ⅰ」の数字が表記されているものを推奨しています。
チェック4
チェック5
チェック6
チェック7
チェック8(2/3/4カメラの場合)
本体からリアカメラの端子を外した状態で、症状が発生するかご確認ください。
次に、リアカメラとリアカメラケーブルを抜いて差し直して、症状が発生するかご確認ください。
個別チェック
【メモリーカード】
○64GB、128GBメモリーカードを使う場合
画面にカードエラーが表示される(カスターサイズ、カードエラー)
○メモリーカードが入らない(固定されない)
ドライブレコーダーにメモリーカード(microSDカード)の入れ方を動画にしました。ご覧ください。
1回目:メモリーカードを入れて押しただけではホールドされません。
2回目:最後までツメの先、または先の細いもので押すとメモリーカードをホールドします。
動画
例:GoSafe 130Plus
【画面】
○画面や映像が青い
カメラのレンズ保護シール(青色)がついたままで使用していないかご確認ください。
○ボタン操作ができない
本体がメモリーカードを認識していない状態は、ボタン操作できません。
メモリーカードを挿し直してください。
それでも改善されない場合、付属メモリーカードでお試しください。
○電源ケーブルの接触不良
スマートフォンの充電ケーブルを長く使っていると接触不良が起きて使えなくなる状態と同じようにケーブルの「ねじれ」や「ひっかけてしまった」などで接触不良になっている可能性も考えられます。通電している時に、ケーブルを振ってみたり電源コネクタを触って変化がないかご確認ください。
○リアカメラの不具合
本体画面にリアカメラの映像が映らない場合には接続が緩んでいる可能性も考えられます。ご確認ください。
上記内容で改善される場合には製品は故障しておりません。
サポートチェックを行っても症状の改善されない場合は、不具合の疑いもございます。
1度点検でお預かりしますので、「フォーム入力」へ進んでいただけますでしょうか。
フォーム入力後、サポートセンターからアドバイスや点検のために返送のご案内をメールにてお送りいたします。