防水設計のリアカメラ
みなさん、こんにちはPAPAGO JAPANのスタッフ T です。
2カメラ型のドライブレコーダーは、なぜクルマのリアガラスに取り付けることが多いのでしょう? 自動車メーカーで設計されている標準装備のバックカメラは車外にあるのに、どうしてドライブレコーダーはリアガラスに取り付けされるのでしょうか?
答えは、コストを抑えるため『防水設計』ではない製品が多く流通していることと取り付け作業の手間や時間がかかってしまうため、リアガラスに取り付けるケースが多くあります。
標準装備のバックカメラを見ていると『雨や雪などの悪天候』、『視界の悪くなる夜間』、『ガラスの反射』などの影響を受けにくく鮮明な映像をモニターで確認することができていると思います。
PAPAGO!の2カメラドライブレコーダーに搭載されたリアカメラ「S1」は、IPX7の防水設計を採用しているのでリアガラス設置はもちろん!車外設置にも対応できるので、ユーザーの環境に合わせて後続車の映像をしっかり記録することができるので安心!!
動画のようにバケツの水をぶっかけても全然大丈夫!
さらに超広角180度、SONY製センサーを採用したタフなリアカメラでしっかり記録しませんか?