ドライブレコーダーの活用方法、メディア掲載情報、レビューなどご紹介する特集ページ
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クルマでドライブしている映像や音声を記録できるドライブレコーダーは、万が一の事故や誤認取り締まりなどで活躍する車載装置です。 最近では従来よりも更に高画質化へと進化し、テレビ映像のようなハイビジョン高画質で旅行などの思い出の映像を楽しむこともできます。いつもより安心して運転できるメリットを得ることができるドライブレコーダーはいかがでしょう。
主な機能
画質
地上デジタル放送で使用されているHD画質(1280×920p)で撮影された映像は万が一の事故状況を把握するために最低限必要な画質です。現在、標準的なドライブレコーダーに採用されているフルHD画質(1920×1080p)は車のナンバープレートを最低限記録できる画質となります。高精細な3M(2304×1296p)になればさらに証拠能力が格段に高められ、ウルトラワイドHD(2560×1080p)では広角レンズで撮影された歪みのある映像を21:9サイズで表示するため最小限の補正処理だけで撮影できるので万が一の事故に遭遇しても高解像度で車のナンバープレートの証拠能力や旅行中の映像をより美しい映像で記録します。
※参考:HD画質比較 「GoSafe 110」(画像左)よりキレイで歪みの少ない映像を「NewGoSafe 110」(画像右)では記録できます。
3軸Gセンサー
3軸G(加速度)センサーは衝撃を検知する機能です。衝撃を感知した時に常時録画で上書きされないフォルダへデータを保存します。
3つの記録モード
①常時録画
エンジンのON/OFFと連動し、記録を開始/終了メモリーカードがいっぱいになると古いデータを上書きします。
②衝撃録画
衝撃を検知した時、自動的に映像を保存常時録画で上書きされない緊急録画フォルダへ保存
③手動録画
録画ボタンを押して残したい映像を保存
※常時録画で上書きされない緊急録画フォルダへ保存
※緊急録画フォルダがいっぱいになるとビープ音と画面でお知らせします。
※定期的なメンテナンスとしてバックアップをPCへ保存し、月1~2回メモリーカードをフォーマットしてください。
映像の確認
ドライブレコーダーで撮影されてメモリーカードに記録された映像は2つの方法で確認することができます。ドライブレコーダー本体側の液晶モニターで確認するか、メモリーカードをセットしたパソコンで専用再生ソフト(無償ダウンロード)を使用して映像を連続して再生することが可能です。また、Windowsパソコン(各ファイル形式に対応するOSVersionのみ)であればメディアプレイヤーでも映像の再生可能です。
GPS信号を受信できるモデルをご使用されている場合、映像データに記録されているGPS信号により速度や経度など記録された走行ルートをGoogleマップと連動して専用動画再生ソフト画面に表示します。
ドライブレコーダーの必要性
ドライブレコーダーの種類は沢山あります。もしドライバーが怖い思いをした時に、怖くてうまくしゃべれなくなることは誰もで起きる事があります。そこで映像を残すことで、うまく説明できなくても保険会社や第三者が見ればわかる大切な証拠になります。
最低限1カメラタイプだけでもあれば、フロントカメラでトラブルをしっかり記録できて安心です。事故の証拠、信号は赤?それとも青?を映像でしっかり記録!安全運転を心がけているが、交通違反トラブルの誤認の倉庫に自分の身を守るために記録をしよう!
後ろクルマが接近して怖い思いされたユーザーは2カメラを求める傾向があります。リアカメラで後方を記録することで危険運転のひどい状況でもしっかり映像を残すことができます。
後ろクルマが接近して怖い思いされたユーザーは2カメラを求める傾向があります。車内カメラがあれば、威嚇行為やクルマを傷つける行為をしっかり記録できる!
ドライブレコーダーの取り付けをしてみよう!
製品レビュー
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